『 "darkness & brightness"』
先日、金澤正人さんの写真展「darkness & brightness」にいってきました。
資生堂宣伝制作部で20年にわたって広告写真を撮り続けてきた、金澤さんの初めての個展だそうで
作品はモノトーンの花と女性。
本当に美しくて、とてもシンプルで、ただただ見とれてしまいました。。。
写真1枚1枚に写っている花たちは、恥じらっている様な、誇らしげの様な。。。
なんだか1人の女性のようにも思えました。
展覧会は銀座他、全国のキヤノンギャラリーで開催しています。
2011年 9月 8日(木)~ 9月14日(水)キヤノンギャラリー銀座
2011年 9月22日(木)~ 9月28日(水)キヤノンギャラリー梅田
2011年10月 6日(木)~10月18日(火)キヤノンギャラリー福岡
2011年11月10日(木)~11月21日(月)キヤノンギャラリー仙台
展示作品は購入も出来て、その売上げは東日本大震災の被害にあわれた方々への復興基金として
全額寄付されるそうです。
是非皆さんにも見て頂きたいなと思います!!
PEEK-A-BOO ANNEX 大谷千乃
『 「古」が「個」を深化させる 』
季節もだんだん秋めいてきた今日この頃。皆様いかがおすごしでしょうか。
先日 我々のサロンのお客様の手塚雄二さんが監修する、国宝 源氏物語絵巻に挑む -東京藝術大学 現状模写-のオープニングセレモニーに行って来ました。
簡単に説明すると、東京藝術大学(日本画第三研究室)では、平成16年から7年間にわたり徳川美術館蔵の国宝「源氏物語巻」の模写に取り組んできたそうです。画面を眼に見える通りに写す「現状模写」の手法には定められた答えはないようです。
完成作品は、制作者がそれぞれの個性をひかえながら、平安時代の絵師が描いた「源氏物語巻」の美の神髄に挑戦した
成果が見ることができます。
この作品を見て感じた事は、この現状模写には技術的難しさと、1000年にもわたる悠久の時を経た作品の時を写す難しさがあります。
そして「古」の物を寸分違わずに写す事は逆に「個」のスキルアップにつながる。
私達の仕事にも型となるベーシックがあります。そのベーシックを「個」が身に付ける事によって、私達もスキルアップする事ができると思います。
改めてその大切さを実感する事ができた展覧会でした。
PEEK-A-BOO ANNEX 山内政人
グラフィティ アーティスト『Banksy』知ってますか!?
7月16日(土)より公開の『EXIT THROUGH THE GIFTSHOP』(イグジット スルー ザ ギフトショップ)見に行ってきました!
この映画は、今世界で最も注目されているグラフィティアーティストのBanksy初監督作品!
世界のグラフィティアーティストを撮影し続けた男(ティエリー・グエッタ)が誰も接触できなかったバンクシーを偶然撮影できるようになった所から始まる。
ところが、Banksyを撮りたかった男(ティエリー)を映画にするというユーモアの溢れたドキュメンタリー映画。
笑いあり!スリルあり!‥‥‥
言葉だけでは伝えられないので是非劇場へ!
原宿店 西尾
フェルメール《地質学者》とオランダ・フランドル絵画展&「英国王のスピーチ」
ただいま開催している、フェルメール《地質学者》とオランダ・フランドル絵画展に
渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムに行って来ました。
今回はドイツの名高い美術館として有名なシュテーデル美術館の改装に伴い、
90点近い作品が東京・渋谷にて見る事ができます。
何と言っても、目玉はフェルメールの《地質学者》でしょう。
フェルメールは現存で確認できている作品は30数点しか無いと言われいています。
そのフェルメールの円熟期の作品です。
その他、レンブラントやルーベンス、フランス・ハルスなどの作品も飾られており
今回のボリュームはものすごい物となっています。
なかなか、この作品は見られない物です。
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フェルメール、レンブラントの光の魔術師達の作品をぜひご覧下さい。
annex 栗原貴史
休日に今話題の映画「英国王のスピーチ」を観てきました。みなさんご存知だと思いますが、2011年アカデミー賞作品賞を受賞した作品です。
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内気な人前でスピーチ出来ない英国王ジョージ6世とそれを支える妻エリザベス、
スピーチ矯正の専門家ライオネルとの交流を通して
コンプレックスを克服して国民に信頼される国王になるまでを描いた物語です。
僕たち美容師も人前で話したり、プレゼンしたり
ショーをやったり、人に何か思いを伝える仕事です。
言葉によって国民の心を一つにまとめるシーンでは、言葉の力をすごく感じさせられました。
僕たちの先生の会話も人を引きつける不思議な力があります。
いつの時代もリーダーは強い思いと力のある言葉で仲間を引っ張っていくんだなぁと思いました。
そんなリーダーも実はすごく人間味のある不器用な人物だという事が
僕らにも希望を感じさせてくれる映画でした。
オススメです!!
アネックス店 大野
小谷元彦展『幽体の知覚』
先日六本木森美術館で行われている、小谷元彦展『幽体の知覚』に行ってきました。
小谷さんは彫刻を主に制作活動をされているそうなんですがその作品は彫刻の枠を超え
様々な手法を用いて実体のない存在や形に出来ない現象や感覚、時間などを視覚化していきます。
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「目に見えない物を形にする」という彫刻の概念をこえた作品と、自分の中の疑問や感覚にまっすぐに向き合い制作を続ける
小谷さんの姿勢には、物作りを仕事にしている人ならだれもが何か感じれる事がある気がしました。
彫刻という物にそんなに触れた事はないですがこの展覧会からは「挑戦し続ける姿勢」を強く感じました。
なかでも滝の映像を使った体験型の大型映像インスタレーションは「映像彫刻」という新しい彫刻の表現が体感出来てすごくおもしろかったです。
複数のお客様からのおすすめで行ってきましたが、かなり楽しめたのでみなさんにもぜひおすすめです!
森美術館は夜の10時までやっているので仕事帰りにも立ち寄れるので便利ですよ。
帰りはとなりの展望台から東京の夜景を見て帰るととてもロマンティックな気分になれます♡
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こんな素敵な夜景を見ながら
今日はスタイリストの中谷君と男2人でいってきました(笑)
annex 大野、中谷
東京都庭園美術館
先日定休日に講習のあと東京都庭園美術館に行ってきました。
東京都庭園美術館は1933年に建てられた建物を1983年から美術館として公開されているものです。
この日はまだ始まったばかりの
『20世紀のポスター【タイポグラフィ】』展に行ってきました。
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1900年から1990年代までのグラフィックデザインの流れをタイポグラフィに焦点を当てたポスターの展示を通して
非常に分かりやすく展示されていました。
20世紀前半の前衛芸術運動やバウハウスなどに影響を受けたモダンなデザインから
60年~70年代のサイケデリックやポップアート、
80年代のMachintosh発売以降のパソコンを使ったデザインなど
とてもわかりやすくておもしろかったです。
グラフィックデザインの大胆な色使いや配色、構図などは美容師にとっても大きなアイデアソースになります。
コンテストや作品作りはもちろん、サロンワークの中でも参考になりそうな展示でした。
アール・デコ様式を現代に伝える建物。目黒駅を出て目黒通りを歩いて10分もしない所にひっそりと建っています
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建物の裏には芝生広場、日本庭園、西洋庭園があって春に行くととても気持ち良さそうでした。この日はちょっと寒過ぎたので・・・。
社内コンテスト前に勉強熱心なpeek-a-booスタッフでした。
annex店 大野
アートな島『直島』
ご存知の方が多いと思いますが、瀬戸内海に浮かぶ『直島』に行って来ました。
直島は、瀬戸内海のもつ自然とアート、建築の共生をテーマした「ベネッセハウス」、また古民家を再生した
「家プロジェクト」、そして建物のほとんどが地中に埋まっている「地中美術館」が創造の場として現代社会
への強烈なメッセージを発信する場所ととなっています。
中でも、一番のお気に入りは、やっぱりジェームズ・タレルですね。
彼は、光のアーティストで直島には、『オープン・フィールド」と「アフラム、ペール・ブルー」があります。
しかも、その作品の光の中へ入る事が出来て、なんとも不思議な体験をしました。
また、7月19日から10月31日まで瀬戸内国際芸術祭2010が始まります。
是非、行ってみて下さい。
GINZA PEEK-A-BOO
福井 達真 & 高橋 学
アボリジニー現代美術絵画展に行ってきました!
アボリジニーアーティストによって「モティカ(乗り物)」をモチーフに今回のイベン
トのために描き下ろされた絵画51点!
アボリジニーアートは、色鮮やかな点や平行線で描かれているのが特徴で、アボリジニー達の生活や自然をモチーフとしている物が多く生活や自然をモチーフとしています。
10年程前にオーストラリアで初めてアボリジアートと出会いカラフルでユニークな
色彩と構図に感動し日本で見られる数少ないチャンスを待っていました!
単なる"絵"ではなく、砂漠の様な荒野で水の湧く場所や狩りの出来る森そんな生活の知恵を代々子孫に残す役割が大きかった様です!
今回の目玉はアボリジニーアートが施された色鮮やかな『TTロードスター』
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今回は後ろ姿だけにしていきますので是非4面から見てみて下さい!
5月11日まで、原宿のアウディ・フォーラム東京2階で開催。入場は無料。
PEEK-A-BOO エムズ店の正面なので是非
表参道で髪を綺麗にした後によってみて下さいね!
表参道店 ISHI
NO MAN'S LANDに行ってきました
BONJOUR !!!!
NO MAN'S LAND 創造と破壊@フランス大使館のレセプションパーティーに行ってきました。
今回は1957年に、ジョセフ・ベルモンが設計したフランス大使館旧庁舎で行われました。50年代に建設された旧庁舎はマンション建設の為に取り壊される事になりました。
その前に、様々なアーティスト達が一同に会した「NO MAN'S LAND」を開催する事になったのです。
ヴィジュアルアート、モード、デザイン、建築、パフォーマンスなどあらゆるジャンルのクリエーションが展示されています。
そして、その一角のスペースに友人の龜石君と伊勢谷くんが活動している「REBIRTH PROJECT」のカフェがあります。
リバース・プロジェクトとは人類が未来の地球で生き残る為にいったい何が出来るのか?という問いのもとに、これまでの大量消費、大量廃棄の社会から脱却した、全く新しいカタチのビジネスモデルを創造しようとする革新的なプロジェクトです。
ただいま、メンズノンノにもリバース・プロジェクトの活動が連載されています。
新しいクリエイトの方法を展開している、彼らの姿勢に共感を得ました。
今後も彼らの活動は注目したいと思います。
Let's Create!!!
リバース・カフェの内装です。
伊勢谷友介君(左)、山内(真ん中)、龜石太夏匡君(右)
こちらは正門になります。
【開催情報】
場所: フランス大使館旧館 東京都港区南麻布4-11-44
期間: 2009年11月26日(木)~2010年1月31日(日) ※11/25プレスカンファレンス
開館: 木・日曜日10:00~18:00 金・土曜日10:00~22:00
休館: 月~水曜日 &2009年12月28日(月)~2010年1月6日(水)
入場: 無料
URL: nomansland
annex店 山内
ヴェルナー・パントン展
こんにちは、GINZA PEEK-A-BOOの福井です。
先日、東京オペラシティーアートギャラリーで開催しているヴェルナー・パントン展に行ってきました。
ヴェルナー・パントンとは、1960年から1970年代にかけて自由を謳い大胆なスペースエイジを提唱した。
彼の作品は今なお人々の共感を呼び、今日ではその多くが20世紀を代表するデザインと称されています。
今回の催しで、この表紙にもあります、あの有名な《ファンタジー・ランドスケープ》がなんと体験出来るのです。
そんな、彼の作品に触れる機会がここにあります。
後、hhstyle.comでパントン展開催を記念して50個限定販売している、
パントン代表作の『カーブ』を購入しちゃいました。
そんな、パントンが大好きな僕の部屋は壁一面パントン柄です。
興味ある方は是非行ってみて下さい。
GINZA PEEK-A-BOO 福井 達真でした。
新潟の大地の芸術祭
こんにちは、GINZA PEEK-A-BOOの福井です。
先日、「大地の芸術祭」という
越後妻有地域760㎢で展開する世界最大級の国際アートトリエンナーレ
に行ってきました。
この芸術祭は10年前から始まった3年に1度のお祭りです。
地域と都市、アーティストと里山、若者とお年寄りの交流と
協働の中から生まれた約350点のアートが、集落や田んぼ、空家、廃校に展開。
とても、1日では周りきれませんでしたが、いくつか紹介致します。
作品番号 10 妻有田中文夫文庫
以前は公民館でしたが、長い間空家になっており2007年に生まれ変わりました。
中に入ってみるとこんな感じです。
作品番号 28 ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー
ストーム・ルームです。
10分間の間に嵐が近づいて来たり離れたりと不思議な感覚でした。
外は、めちゃくちゃ晴れて暑いのに。
作品番号 132 山本浩二 清津峡トンネル美術館
越後妻有の雪が育んだ樹木で造形物をつくり炭化させた作品。
これには、とても造形美を感じさせられました。
朽ちて行く美はなんとも儚く美しいです。
作品番号 137
作品番号 63 ジェームズ・タレル
光のアーティスト、ジェームズ・タレルの作品の『光の館』です。
屋根がスライドして天井が開き、日没後徐々に変化する空の光を眺めることができるのですが
その時間に見れるのは宿泊者のみ。
僕は残念ながら夕暮れは見れませんでしたが、
これに泊まったお客様がいてすごい良かったと言っていました。
あとお風呂に光ファイバーが付いていて体を入れると何とも不思議な体験を出来る見たいです。
次は、絶対宿泊して体験します。
僕が感じたのは、それぞれのアーティストが
『私はこう思うのですが、あなたはどう思いますか?』
と問われている感覚になり、自分の存在価値を再確認させられました。
でも、1日が終わったときには、すごくエネルギーに満ちあふれている感覚になり
とても、充実した日になりました。
こんな感じで、まだまだたくさんありますが後は是非ご自分の五感で感じて下さい。
ただ、開催期間がもうすぐですのでお早めに。
GINZA PEEK-A-BOO 福井 達真 でした。