新潟の大地の芸術祭
こんにちは、GINZA PEEK-A-BOOの福井です。
先日、「大地の芸術祭」という
越後妻有地域760㎢で展開する世界最大級の国際アートトリエンナーレ
に行ってきました。
この芸術祭は10年前から始まった3年に1度のお祭りです。
地域と都市、アーティストと里山、若者とお年寄りの交流と
協働の中から生まれた約350点のアートが、集落や田んぼ、空家、廃校に展開。
とても、1日では周りきれませんでしたが、いくつか紹介致します。
作品番号 10 妻有田中文夫文庫
以前は公民館でしたが、長い間空家になっており2007年に生まれ変わりました。
中に入ってみるとこんな感じです。
作品番号 28 ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー
ストーム・ルームです。
10分間の間に嵐が近づいて来たり離れたりと不思議な感覚でした。
外は、めちゃくちゃ晴れて暑いのに。
作品番号 132 山本浩二 清津峡トンネル美術館
越後妻有の雪が育んだ樹木で造形物をつくり炭化させた作品。
これには、とても造形美を感じさせられました。
朽ちて行く美はなんとも儚く美しいです。
作品番号 137
作品番号 63 ジェームズ・タレル
光のアーティスト、ジェームズ・タレルの作品の『光の館』です。
屋根がスライドして天井が開き、日没後徐々に変化する空の光を眺めることができるのですが
その時間に見れるのは宿泊者のみ。
僕は残念ながら夕暮れは見れませんでしたが、
これに泊まったお客様がいてすごい良かったと言っていました。
あとお風呂に光ファイバーが付いていて体を入れると何とも不思議な体験を出来る見たいです。
次は、絶対宿泊して体験します。
僕が感じたのは、それぞれのアーティストが
『私はこう思うのですが、あなたはどう思いますか?』
と問われている感覚になり、自分の存在価値を再確認させられました。
でも、1日が終わったときには、すごくエネルギーに満ちあふれている感覚になり
とても、充実した日になりました。
こんな感じで、まだまだたくさんありますが後は是非ご自分の五感で感じて下さい。
ただ、開催期間がもうすぐですのでお早めに。
GINZA PEEK-A-BOO 福井 達真 でした。