UNIQUE

PEEK-A-BOOのヘアカットのへこだわり

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PEEK-A-BOOのヘアカットの歴史は今からおよそ50年前、1970年代のロンドンにあります。

1971年、PEEK-A-BOO代表の川島文夫がロンドンの有名美容室ヴィダルサッスーンに参加。

その美容室をつくった故ヴィダル・サッスーン氏は現代ヘアカットの基礎つくった人で、頭を立体として捉えながらカットされた髪の毛がどこにおさまってくるかを計算してカットしていくという事を、もっと極端にいうなら「クシで髪の毛を引き出してハサミで真っ直ぐ切る」という事を初めてやった人だと言われています。

代表の川島はそのサッスーン氏と共に働き、今でもサッスーンサロンのアイコンの一つとして語り継がれている『ボックスボブ』というヘアスタイルを生み出しました。

ボックスボブとは下の写真の真っ直ぐに揃ったショートボブの事です。

 

出展:SASSOON  SALON ホームページ

出展:SASSOON SALON ホームページ

 

そして1977年、表参道に1号店をオープンしてから42年。

それまでは欧米人の骨格や髪質に似合う様にしていたヘアカットを、42年間かけて日本人の骨格や髪質に似合わせるためのヘアカットへと研ぎ澄ませてきました。

 

日本人に似合うヘアカットってどんなカット?

日本人の骨格は欧米人と比べて頭のハチが張っていて後頭部がゼッペキの人が多いです。

①ボリュームのいらないところは抑え、欲しいところにボリュームを出す

そういった骨格の人の頭の形を良く見せるためには、ハチの部分にある髪の毛の重さを取り除いていき、逆に後頭部には髪の毛の重さを残してボリュームを持たせていく必要があります。

 

②顔まわりを立体的に作る

日本人の顔の彫りは浅めの人が多くフラットに見えやすいため、毛の長さや毛流れ・見せ方などで立体的に見せていきます。

前髪を横に流したり、前髪幅を調節したり、少しだけアシンメトリー(長さ左右非対称)にしたり。

簡単なのは、もみあげを片方だけ耳にかけるだけでバランス的にはアシンメトリーになるので、それだけで顔の見え方は立体的になります。

 

③首を細く、長く見せる

首の太さ長さも人それぞれですが、首が太い人は首を細く、首が短い人に首を長く見せたいと思うのは当然のこと。

特にショートカットの場合は首が出るのでこの辺りが気になりますよね。でもそれはしっかりとカットをしていくことで綺麗なバランスに見える様につくっていくことができます。

 

PEEK-A-BOOでは、それらを無駄にすきバサミなどをいれることなく丁寧にカットしていくことでバランスを作っていき、お客様自身でも再現性の高いヘアスタイルを提供できるよう心がけています。

 

Wash&Goとは

なかなか美容室で仕上がった時の様なカタチにならない。。

朝は時間がないので髪の毛のセットに時間がかけられない。。

髪の毛を自分でスタイリングする際にこういった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

さすがにロングヘアではそうもいきませんが、ショート〜ボブくらいの長さであればザッと手で乾かすだけでカタチになる様な、またショートヘアであれば洗いざらしのままドライヤーをしなくても自然と乾いてくるだけでカタチになる様なヘアカットを。

それがWash&Goのヘアスタイルです。

髪の毛の重なりや毛流れ、髪質などを考慮しながら丁寧にしっかりとカットしていくことでこのWash&Goは成り立っています。

 

PEEK-A-BOOではそういったカットをご提供できるよう何年もの年月をかけて練習をして、厳しい試験をクリアしてスタイリストデビューをしていきます。

スタイリストごとのキャリアの違いはあれども皆そういった想いを持ってカットをさせていただいていますので、ぜひ一度そのカットを体験しに来てください! 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加