
これから白髪をハイライトでどうにかしたい!!そんなすべての方に
白髪とハイライト、今は耳慣れたワードになっています。 白髪ぼかしハイライトという[...]
2026.05.01
こんにちは、PEEK-A-BOO銀座並木通り、シニアスタイリストの鍬野です。
白髪とハイライト、今は耳慣れたワードになっています。
白髪ぼかしハイライトという言葉が生まれ、ハイライトを入れれば白髪が気にならなくなるという期待のもと、ハイライトを入れ始めた方も多いかと思います。
そして結果として、今もハイライトを続けている方、ハイライトをやめてしまった方などと様々かなと。
今回は今までのコラムを含め、白髪とハイライトについてまとめてみようと思います。
これからハイライトを入れてみたい、一度やめてしまったけど。。。という方はよく読んでから考えてみてください。
目次
気にならなくなる人はなります。
その人次第です。
全ての人がハイライトで白髪が気にならなくなる訳はありません。
白髪の気になり方は人それぞれで、その気になり方がハイライトでカバーできそうである時にハイライトが効果的になり、ハイライトを入れて白髪が気になる期間が以前より伸びるという事です。
そこに当てはまらなければ、ハイライトはデザインとしてのメッシュになり、いつも通りの期間で白髪が気になってきます。
・明るめのカラーができる方
・デザインカラーができる方
・明るめのカラーができない
・派手なデザインは厳しい
・白髪は完全に見えないほうがいい
ハイライトの太さや本数にもよりますが、今よりも明るくなりますしメッシュの様なデザイン感も出ます。
まずそれが厳しい方はやらないほうがいいです。
あとは普段ちょっとでも白髪が見えると気になる方は、ハイライトを入れても白髪染めのペースは変わらないと思うので、白髪ぼかしとしてハイライトを考えているのであれば効果は低いと思います。
ハイライト=白髪ぼかしではありません。
カウンセリング時にだいたいの美容師さんはハイライトをする意図を聞いてくれるとは思いますが、デザインとしてのハイライトと思われる可能性もあるので、一応白髪ぼかしをしたいと伝えたほうがいいです。
長年担当してもらっている美容師さんなのであれば、言葉である程度伝わると部分もあるかと思いますが、ヘアスタイルもそうですが写真があったほうがイメージの共有は高まります。
初めてハイライトを入れる場合は仕上がりイメージだけではなく、色が褪色したあとのイメージも知っておいた方がいいです。
ハイライトは細く多ければ馴染み、一本一本の主張は弱くなります。
全体的に明るくなるような感じです。
逆に太く少なければ、一本一本の主張は強くなります。
デザイン性が強くなり、派手な印象になります。
顔まわりや頭頂部に白髪が集中的に多い方は、その一帯を明るくして伸びてきた白髪を馴染ませるという方法もあります。
顔まわりに白髪が集中的に多い方におすすめ。
頭頂部、分け目に多い方におすすめ。
こういったある一帯を広範囲でブリーチするような染め方は、ハイライトに比べデザインの印象が強くでます。
そのためハイライト以上に出来上がりのイメージや色が落ちた後の状態を、しっかりと相談してからがいいと思います。
ハイライトもそうですが、ヘアスタイルに合うデザインかつおしゃれなヘアカラーが前提です。
ただ派手になって、色が落ちてきたらなんだかやんちゃな印象になってしまったでは困りますね。
自分のライフスタイル、環境、なども考慮して、そのデザインが合うのかも大事です。
鍬野浩司カット ¥8,250
ベーシックカラー ¥9,900〜(全体染めになります)
フルヘッドウィービング ¥14,520〜(全体にハイライトを入れます)
ハーフヘッドウィービング ¥8,470〜(必要な部分にだけハイライトを入れます)
ホイルデザイン ¥3,080〜(ポイント、部分的にハイライトを入れます)
※カラーのみの場合、シャンプー&ブロー代¥4,620が別途かかります。
こちらのお客様は、以前は白髪をしっかり染めていた方で、明るさも写真ほど明るくありませんでした。
全体にハイライトを入れて明るくしました。
全体が明るくなったことによって、伸びてきた白髪が目立ちにくくなります。
ハイライトは白髪をぼかす効果もありますが、デザイン性の意味合いと全体を明るく見せる効果もあります。
ハイライト部分とその他の部分は、時間が経つと色が多少落ちてきます。ただ濃く色を入れていないので時間が経ってもそこまで変わらないと思います。
ハイライトはだいたいブリーチを使うことが多いので、起こりうる施術後の状況としては
・髪色が明るくなる
・髪が傷む
がほとんどかと思います。
明るくなるということは、最初に入っていた色が抜けてしまっているということです。
ですので家でできる対処法としては、カラーシャンプーを使うことになります。
ブリーチした髪によく使われる紫シャンプーですが、色が抜けて黄色くなったところのギラつきを抑える程度なので、カラーやりたてくらいに戻るというよりは明るさはそこまで落ち着きません。
明るいままだけど、嫌な色味じゃない状態にする感覚です。
カラーシャンプーはそのシャンプーの色味が入るので、多少暗くしたり色味を入れたりすることができます。
メーカーにより色の濃さは様々なので、カラーやりたてくらいに戻すことも色味によっては可能です。
ただカラーシャンプーの色素が残り過ぎて、次回美容室でカラーするときに支障がでることもあるので、どういったものを使えばいいか担当の美容師に聞くのも大事です。
ブリーチを使った場合、傷みはある程度は覚悟しなければいけません。
ハイライトの本数の多かったり、太さが大きいと手触りの悪さやパサつきなどを感じるようになります。
ダメージを優先的に考えるのであれば、ハイライトの本数は少なく、太さは細くが理想です。
ブリーチによって傷んだ髪は、ケア商品を使うのはもちろん、日々の過ごし方でも変わってくるので、意識することが大事です。
Q . 全体的に白髪が多いのですが、ハイライトは効果的ですか?
効果はあると思います。
ただある程度のハイライトの本数は必要かと思いますので、全体的には明るくなってくるかと思います。
もし明るくても大丈夫なのであれば、ハイライトでもいいですが全体を明るい色に変えて、伸びてくる白髪と明るさの差を近づけてあげてもいいかと思います。
そうすれば毎回の施術メニューは同じ内容でできますので。
Q . ハイライト入れたら逆に白髪が目立ってしまった。
まず入れたハイライトが自分が気になる白髪の部分に、あまりにも同化するように入ってしまうと、それが白髪として見えてしまうという事です。
もちろん白髪と馴染んだほうがいいのですが、ピンポイントが目立つようなハイライトの入り方をすると、逆に目立ってしまいます。
白髪をぼかすのが目的ですが、全体のデザインでもありますので、一箇所が際立つようなハイライトの入れ方は避けたいです。
あとはアッシュ系のような色の場合、光の当たり具合などで白く光って見えることがあるので、ぱっと見きれいなのですがそれが白髪っぽくみえてしまったりします。
Q . 派手になりすぎないか不安です。
今よりも明るくなる、デザイン感が強くなると思っておいてください。
職場や生活環境である程度制限がある方は、できない可能性があります。
その制限範囲でハイライトを入れたとしても、結果効果がないのであればやる意味がないです。ただ傷んだだけは悲しいので。
気にはなっていたけど、なかなか勇気がでなかったり、環境が変わってできるようになったりと、これからハイライトを入れる方も多いと思います。
最初の頃に比べ情報は豊富にあると思いますので、色々と調べてみてください。
そしてしっかりとカウンセリングを受けて、本当に必要か、効果的かを判断してください。
ハイライトやってよかったとなるような明日になるように、こちらでもお待ちしております。
☆アピールポイント
若手ではないので経験値は豊富です笑
その経験により培った知識、技術力によって、いろんな悩みをもったお客様に満足していただいてきました。
そのためにもまずはしっかりとしたカウンセリングが大事だと思っていますので、今まで行っていた美容室で聞けなかったことや、似合う髪形など、一人一人丁寧に対応させていただきます。
初めての美容室でも緊張させない空間作りは得意です笑
☆美容師を志したきっかけ
高校生の頃、行きつけの美容室で将来の話をしていた時に、何気なく美容師さんが見せてくれた業界紙の髪型を見て興味が湧き、今に至ります。
その時見た髪型はPEEK-A-BOOの作品でした笑
☆性格
落ち着いてて穏やかだそうです
☆趣味
映画鑑賞、一人カフェ、パン屋巡り
☆出身
長崎県
☆心に刻んでる言葉
Carpe diem
いつもご来店いただいているお客様、いつも本当にありがとうございます。
これからいらっしゃるお客様、初めまして!是非お待ちしております
