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【2020年秋】はじめてのインナーカラー

はじめてインナーカラーに挑戦したいと思っている方、必見です!

インナーカラーを入れるとヘアスタイルのアクセントになってとってもかわいいですよね。

モードにもポップにも、明るさや色味、彩度など無限に選べるので簡単にイメージチェンジができるのがインナーカラーの楽しいところです!

実際どのようにして施術していくのか分からなくて踏み込めない方もいると思います。

今回はブリーチを使って一度明るくしてからビビットな色を入れていくインナーカラーをご紹介します。

どのくらいの範囲をブリーチするとどのように全体に出るのか参考になればと思います。

一緒に見ていきましょう!

今回のカラー

今回のインナーカラーはオレンジです。

表面は9レベルのオレンジブラウンにしていきます。

ベースづくり

ブリーチで土台をつくる

まずは元の髪と色味を差別化するためにインナーカラーを入れたいところをブリーチで明るくします。

髪の長さはミディアムでレイヤーの入っているスタイルなので、仕上げた時にはねる部分にインナーカラーを入れたいのでそこをブリーチします。

インナーカラーは内側なので頭皮のことを考え根本はあまめにしておきます。

顔回りはブロックで分けてしまうと強い印象になってしまうので、もみあげのところだけウィービングで表面の色と同じ毛を残しました。

ビビットなカラーを重ねても、残したところはブリーチをしていないので濃く色が重なって、ローライトのような仕上がりになります。

今回する色味が暖色系なので、ブリーチは一回だけです。

やりたいインナーカラーの色味によってはブリーチ一回ではきれいな色にならない可能性もあります。

担当のスタイリストさんと相談しましょう!

カラーを重ねる 

まずは根本全体を塗ります。

目標が9レベルのオレンジブラウンなので、それに設定したカラー剤を根本全体に塗っていきます。

先ほどブリーチをした時にあまめにしていた根本の部分もこのカラー剤で塗っていきます。

ブリーチ部分のカラー

ブリーチして明るくなったところにインナーカラーの色味のカラー剤を塗っていきます。

今回はオレンジなので、ブラウン味の無いビビットなオレンジをブリーチ部分に塗ります。

表面のカラー

根本で塗ったものと同じオレンジブラウンを毛先に塗ります。

新しく生えてきた根本に比べて毛先は今までのカラーによるダメージなどがあるので同じ色味ですが、優しめなカラー剤を使って根本から毛先まで同じ色になるように配合しています。

(カラー塗り終わりの画像)

このように インナーカラーの部分とそのほかの部分のカラー剤が混ざってしまわないようにラップやアルミホイルを使って分けて時間を置きます。

さてどのような仕上がりになったでしょうか…

できあがり

横から見て

耳に髪をかけるとインナーカラーが出てきます。

かけずにいると隠れるので、一瞬目をひきますが自然な感じにも演出できます。

後ろから見て

表面の髪の隙間からのぞくインナーカラーがアクセントになっていますね。

全体的に色味を同じにしているのでなじみがとっても良いですね。

外はねに仕上げていますが、インナーカラーがあることによってよ動きのあるセットになっています。

 表面の髪をめくってみるとしっかりとインナーカラーが出てきています。

インナーカラーのアレンジ

ポニーテールにすると隠れていたインナーカラーが見えて個性的です。

全体にオイルをつけ、ラフにまとめて顔回りだけおくれ毛を出します。

おくれ毛を巻くことでただまとめただけにならず、こなれた雰囲気を演出できます。

休日などカジュアルなシーンにぴったりです。

今度は少し手の込んだインナーカラーが際立つアレンジです。

結婚式の二次会などでもいいと思います。

インナーカラーがあるだけで周りと少し差をつけられるアレンジになりますね。

まとめ

はじめてのインナーカラーのプロセスをご紹介しました。

ブリーチすることに不安があった方も少しイメージしやすくなっていただけたと思います。

今回オレンジを入れましたが、インナーカラーの色が落ちてきた後にまた違うカラーを入れて楽しむことができます。

普段のカラーに飽きてきた方はぜひいかがでしょうか。